• HOME
  • 記事
  • 女性ホルモン , 更年期
  • 《2022年》更年期のお悩みを助けてくれるメノテック3選!ホットフラッシュ、ほてり、いらいら、更年期の症状をサポートしてくれる注目サービス!

《2022年》更年期のお悩みを助けてくれるメノテック3選!ホットフラッシュ、ほてり、いらいら、更年期の症状をサポートしてくれる注目サービス!

女性ホルモン

《話題のメノテックってなに?》

女性ホルモンの乱れによって引き起こされる「更年期」。実は更年期に特化した「メノテック」という分野があることはご存じですか?

「フェムテック」は聞き慣れたけど、「メノテック」はまだ聞き慣れないですよね。Menotech(メノテック)は、更年期を英語で表現する「Menopause(メノポーズ)」と「Technologyテクノロジー」を合わせた造語です。

テクノロジーを駆使して更年期のお悩みや症状に寄り添うサービスやガジェットが徐々に国内外でも増えてきているので、中でも面白いと思ったものを3つ紹介していきます!

《更年期のキーワードは”エストロゲン”と”閉経”》

更年期ってどの時期のことを指しているかご存知ですか?
閉経前の5年間と閉経後の5年間とを併せた10年間を「更年期」日本産婦人科学会は定義しています。更年期は初潮と一緒で、何歳になったら始まる、というものではなく人それぞれタイミングは異なりますが、ここで重要なのが「閉経」を確認できるのは、12ヶ月以上生理が来なかったことを確認できたときということ。初潮は経血が出てくる、という「これまで無かったことが起こる」というサインで気付けますが、閉経は「これまであったものが無くなる」という形で気づくことになります。

さて、思春期の成長期にグッと増えて、更年期に入るとグッと減少する女性ホルモンをエストロゲン」と言います。卵巣が少しずつ衰えて閉経に向かっていくと、卵巣から分泌されるエストロゲンがこれまでのように分泌されなくなり、それまで毎月来ていた生理も少しずつ調子が変わっていきます。しかし、卵巣がだんだん元気がなくなっていっていることに中々気付けない脳は、「もっとエストロゲンを出して!」と指令を出します。その指令にびっくりして身体が着いていけずに出てくる症状が「更年期の症状」、それが日常生活に支障が出るレベルになり、治療対象となると「更年期障害」と呼ばれます。

ちなみに、更年期に限らず、女性ホルモンのバランスが崩れると様々な症状が出てくることがあります。ここまで読んで、「自分はまだ更年期じゃない!大丈夫!」と思った方でも、まずは一度自分に当てはまる症状がないか女性ホルモン大学のYoutubeをご覧ください。

《ホルモンバランスをお家でチェック!

さて、自分が今感じている不調は更年期の症状なのか?確かめたいけど、婦人科に行く時間取れないという方におすすめなのが、日本生まれのメノテック canvasのMenopause Check(更年期)(キャンバス メノポーズチェック)です。

SF感のあるシンプルなパッケージ(税込19,800円)

この検査キットを使えば、気軽にお家でホルモン検査ができて、その結果次第で病院に行った方がいいかを判断する材料をゲットできます!病院の待ち時間って読めないし、忙しいから病院に行く時間を捻出すること自体が難しい、という頑張り屋さんには嬉しいサービスですね。

「ホルモン検査で、まずは自分の体の状態を知ることから」という考えが、女性ホルモン大学の「セルフケアの第一歩は「知る」ことから」という考えと似ている…!勝手に仲間意識を感じちゃいます。

検査の流れ(サイトから画像をお借りしました)
https://get-canvas.com/products/menopause-check

canvas公式ページ:https://get-canvas.com/products/menopause-check


《パートナーに伝わりにくい更年期事情はコミュニケーションツールで》

誰だって「今日から更年期だ!」と決めて更年期のフェーズに入ったり、更年期の症状に振り回されたい訳ではないですよね。生理やPMSの悩みのように、自分ではコントロールできない更年期の症状に悩んでいる時に同居人や家族に理解してもらえていないと、「コンディションが悪いことを分かって欲しいのに!」とイライラしちゃうことだってあるかも知れないですよね。

そんなコミュニケーションの悩みを抱えている時に頼って見たいのが、LINEで使える更年期コミュニケーションサービスの「よりそる」

サイトから画像をお借りしました。
https://uni-que-inc.com/your/yorisol

「よりそる」は、更年期にまつわる悩みをLINE聞いてもらえるサービスで、毎月最大5回カウンセリングサポートを受けられます。一人で使って悩み相談をしてもOKですし、パートナーと使って第三者を介在させながら更年期の悩みを共有して使ってもOKです。パートナーとの間で二人で話し合うことは難しいけど、他の人が間に入ってくれると冷静に話せたり、情報が伝わりやすくなることもあるのでこれは使いやすそうですね!

「よりそる」はアプリ開発はされていないようなので、とりあえずコミュニケーションを取り始める前に、更年期による体調の変化だけでも共有しておきたい!という方には生理日管理アプリを共有しておくのもオススメです。生理の周期が乱れたり、諸症状に悩まされている、という情報共有から始めてみるのはいかがですか?

よりそる公式ページ:https://uni-que-inc.com/your/yorisol

《ホットフラッシュをボタン一つで対処!?》

最後は海外のアイテムを紹介します!

まるでエアコンのように体温調節をしてくれる腕時計型のテクノロジー「エンバーウェーブ(Ember Wave)」は近未来的なアイテムです。更年期の症状としてよく挙げられるホットフラッシュは、自律神経がうまく調節できず、急に汗が止まらなくなったり、熱くなったりする症状です。そこで、エンバーウェーブは脳からの指示のように、身体に体温調節の指示を送ることで体温を調節します。

温度調整はスマホのアプリで操作することができ、実際に体温調整をしたいときは腕時計型のエンバーウェーブのボタンを押すだけです。

画像はサイトからお借りしています
(https://embrlabs.com/products/embr-wave-2)

エストロゲンの分泌量の変化によって身体の中のバランスもゆらぎやすく、体温もなかなか自分でコントロールすることが難しいですが、これならボタンひとつで対処できる!

このアメリカ発のメノテック「エンバーウェーブ」は、ホットフラッシュだけでなく、睡眠の改善や体温調整によるストレス対応なども期待できるそうです。日本では「体温調整」となると、温かくするためにはホッカイロ、冷やすならアイスノン、といった昔ながらの方法が考えられますが、ボタン一つで調整できるならかなり便利ですね!日本で購入する場合、税込66,990円とちょっとお高めですが、それでも「これは買う価値あるぞ!」と思える利用者の方がいましたら、ぜひ感想聞かせてください!

Ember wave公式ページ:https://embrlabs.com/products/embr-wave-2
海外輸入で購入できるページ:https://www.rakunew.com/items/85535

《最後に:あなたの悩みに合ったサービスで快適に》

更年期で体調や心の変化に追いつけていない女性はまだまだいるのではないでしょうか。普段のような調子で動けない、なんだか不調、そういった小さなモヤモヤには意外と気付けないことも多いと思います。

年齢とともに変化していく身体に応じて、生活の快適さをサポートしてくれるサービスを今回は3つ紹介しました。病院に行くかどうかの判断を手助けしてくれる自宅ホルモン検査キットのcanvas、身体の変化にまつわるコミュニケーションをサポートしてくれる「よりそる」や生理日管理アプリ、そして体温調整に一役買ってくれるエンバーウェーブ。

これを読んでいる方や、その家族、身近な人で更年期に悩む女性に少しでも寄り添うことができていたら嬉しいです!

女性ホルモン大学レターに登録

お得情報や最新トピックを見逃さない!
ぜひご登録ください!

この記事をSNSでシェアしてね!

rikako

3,452 views

女性ホルモン大学 インターン/ライター。ミレーナ愛用中(2年半)。

プロフィール

ピックアップ記事

関連記事一覧